BoTトーク第5世代を約1年使いましたが、故障をきっかけに解約しました。
GPS性能には満足していた一方で、
「このまま使い続けて大丈夫なのか…」
という不安もあり、代替案を本気で検討することに。
BoTトークが1年で不調になった話はこちらにまとめています。
先に結論:我が家はこう考えた
✔︎小1 → GPS専用機で十分
✔︎小3 → トーク機能付きが安心
✔︎留守番あり → キッズ携帯も要検討
✔︎親が格安SIMなら → キャリア相性を先に確認!
ただ、我が家は親回線がLINEMO。
調べて初めて

キッズ携帯って、格安SIM家庭だと意外と選択肢が少ない・・・
という壁にぶつかりました。
この記事では、
実際に我が家が比較した候補と、
それぞれのメリット・デメリットをリアルにまとめます。
我が家の条件|小3・共働き・LINEMO家庭
我が家の条件はこちらです。
- 小3男子
- 共働き
- 放課後に短時間の留守番あり
- GPSだけでなく連絡手段も欲しい
- でもスマホ依存は避けたい
- 親回線はLINEMO
BoTトークを解約した理由
詳しい故障体験はこちらの記事にまとめています。
GPS性能には満足していた
最初から多少のタイムラグはありましたが、移動した経緯もわかりやすく、満足していました。
1年で故障した不安
たったの一年で故障したことには驚きました。
ママ友に聞くと、性能は落ちつつも3年使っているという人もいました。
我が家も乱暴な使い方はしていなかったので、「普通に使っていても故障するリスクがある端末」だと感じています。
サポート対応で継続利用を迷った
再起動以外の対応方法がなく、正直「それだけ…?」と思ったのが本音です。
我が家が比較した見守り端末一覧【LINEMO家庭・小3男子】
今回は以下の条件で比較しました。
- 小3男子・共働き
- 短時間の留守番あり
- 親回線はLINEMO
- できれば連絡手段も欲しい
- スマホ依存は避けたい
【GPS中心】比較表
| 端末 | 通話・連絡 | GPS精度 | 端末代 | 月額 | 気になった点 |
|---|---|---|---|---|---|
| あんしんウォッチャー | × | ◎ | 安め | 安め | 連絡できない |
| ミマモルメGPS | × | ◎ | 無料〜安め | 安め | 連絡できない・シンプル特化 |
| みてねみまもりGPSトーク | △ | ◎ | 中間 | 安め | シンプルすぎる |
| BoTトーク | △ | ◎ | 中間 | 安め | 故障経験が不安 |
※月額はプランにより異なります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
【連絡もできる系】比較表
| 端末 | 通話・連絡 | 自由度 | 端末代 | 月額 | 気になった点 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハミック | ◎ | △ | 高め | 中間 | 月額がやや高め |
| キッズ携帯 | ◎ | △ | 高め | 安め | 親回線問題あり |
| 制限スマホ | ◎ | ◎ | 幅広い | 回線次第 | 管理がかなり大変 |
| TONEモバイル | ◎ | ○ | 幅広い | 中間 | 見守り機能強め |
| MyFirst | ○ | ○ | やや高め | 中間 | 時計型が合うか次第 |
GPS中心で比較した端末
「やっぱり、まだスマホは早い気がする」
「まずは居場所だけ分かれば安心」
そう考えると、最初に候補に上がるのはGPS系でした。
ただ実際に調べてみると、
GPSだけでもかなり方向性が違いました。
あんしんウォッチャー|“まず安心したい”ならかなり強そう
最初に気になったのが、KDDIのあんしんウォッチャーでした。
BoTを使って感じた、
「余計な機能が少ない安心感」
に近い印象でした。
ただ、通話やメッセージ機能はないため、
「今どこ?」
「迎え変更したよ」
のような連絡はできません。
小3になって留守番や行動範囲が広がると、
“GPSだけで足りるか”
はかなり悩みました。
ミマモルメGPS|コスパ最優先ならここが一番強い
比較を進める中で、「月額の安さ」という点で気になったのがミマモルメGPSでした。
まず端末代が安い(プランによっては実質無料)うえに、月額も業界最安水準。
「GPSさえ確認できれば十分」という家庭には、コスト面での優位性がかなり大きいです。
よかった点
気になった点
そのため、
「居場所さえわかれば、とりあえずは良い」
という家庭には、かなりコスパのいい選択肢だと思います。
逆に、小3以降で
「帰宅連絡も取れるようにしたい」となると、
ミマモルメGPSだけでは少し物足りなさを感じるかもしれません。

コスト最優先なら、ここが一番魅力的でした。ただ我が家は”連絡もしたい”派だったので…
みてねGPSトーク|GPS中心だけど、最低限の連絡もできるのが魅力
みてねGPSトークは、
「GPSメインで使いたい。でも少しだけ連絡機能も欲しい」
という家庭にはかなりバランスが良さそうでした。
一方で、
ハミックやキッズ携帯のような通話中心ではないため、
「しっかり会話したい」場面には向かない印象もあります。
こんな家庭に向いている:
という家庭には、
かなりちょうど良い選択肢に感じました。
BoTトーク再購入|やっぱりGPS性能は魅力だった
故障で解約したとはいえ、
正直かなり悩んだのがBoTトーク再購入でした。
学校到着や移動通知など、
日常の安心感は大きかったです。
ただ、
この2つが、我が家では大きかったです。
「いざという時に使えないかもしれない」
という不安は、子どもを見守るツールとしては致命的でした。
連絡もできる系で比較した端末
GPSを比較している中で、改めて気づきました。
「小3って、“連絡できる安心感”も大きい」ということに。
共働き家庭だと、留守番・習い事・下校変更・急な予定変更などが増えてきます。
その結果、”連絡できる端末”も比較対象に入ってきました。
ハミック|スマホすぎないのが魅力だった
かなり有力候補だったのがハミックです。
一番良いと思ったのは、
「スマホすぎない」
ことでした。
- 音声メッセージ
- 最低限の連絡
- GPS
このバランスが良さそうでした。
「まだ完全なスマホは早い気がする」という家庭には合いそうです。
一方で、
などは気になりました。
それでも、
“連絡できる安心感”
はかなり魅力的でした。
キッズ携帯・キッズスマホ|親のキャリア次第でかなり変わる
キッズ携帯を調べて、一番感じたのは、
「子供に何を持たせるか」より、
実は“親のキャリア”の影響がかなり大きいということでした。
我が家はLINEMO利用中。
最初は、「docomoのキッズ携帯は契約できないのでは?」と思っていましたが、
現在は親がdocomo契約でなくても、キッズケータイプラン単体で契約可能になっていました。
さらに、GPS機能の「イマドコサーチ(今どこサーチ)」も利用できます。
ただし注意点があります。
親回線がLINEMOの場合、
docomoの家族間無料通話はフルでは使えず、
通話料が発生する可能性があります。
「キッズ携帯=完全に安い」という単純な話ではありませんでした。
SoftBankのキッズ携帯も比較候補でした。
親がLINEMOでも5分無料通話など相性は比較的良さそうでしたが、
GPS機能「位置ナビ」は利用できません。
結局、GPS端末+キッズ携帯の“2個持ち”に近い運用になりそうという問題もありました。
制限スマホ|実は一番現実的かもしれない
意外と、現実的に感じ始めたのがこれでした。
LINEMOの回線を子供用に準備し、
古いスマホやAndroid端末を制限して持たせる方法です。
メリット:
デメリット:
「便利」と「不安」がかなり紙一重だと感じました。
TONEモバイル|「スマホに近い安心感」と見守り機能のバランスが気になった
「制限スマホより安心感が強そう」と感じたのがTONEモバイルでした。
などを親側で細かく管理できる点が魅力。
「スマホは持たせたい。でも完全自由はまだ不安」という家庭には合いそうです。
ただ、結局かなりスマホに近い自由度があるため、
小3時点の我が家では「少し早いかも」という迷いも。
小5〜小6以降のスマホデビュー準備としては有力候補になりそうです。
MyFirst Japan|時計型は子供によってかなり合いそう
時計型GPSも気になって比較しました。
特にMyFirstは、子供が喜びそうなデザインなのが魅力。
腕につけるので、
のはかなり良さそうでした。
ただ「時計を嫌がらないか」「充電を続けられるか」など、
子供との相性はかなりありそうです。合う子にはかなり便利という印象でした。
比較して感じたこと|「何を優先したいか」で正解がかなり変わる
ここまで比較してみて感じたのは、
「どれが一番良いか」というより、
「家庭で何を優先したいか」でかなり最適解が変わるということでした。
| 優先したいこと | おすすめの方向性 |
| とにかくコスパ | みまもるめGPS |
| GPS+最低限の連絡 | みてねGPSトーク |
| 連絡できる安心感 | ハミック |
| スマホに近い機能 | TONEモバイル |
| 子供が喜ぶデザイン | MyFirst Japan |
| 通話重視 | キッズ携帯(キャリア要確認) |
比較して初めて分かった、“親のキャリア問題”
今回一番驚いたのは、子供用端末を選んでいるはずなのに、
実際には、「親のスマホ契約がかなり影響するということでした。
特に、家族間通話・GPS機能・月額料金・通話料などは親回線によって変わります。
LINEMOなど格安SIM利用中の家庭は、先に“親回線との相性”を確認した方が良いと感じています。
我が家が現時点で一番現実的だと感じている選択肢
現時点で、
我が家が一番現実的だと感じているのは、
親がahamoに変更し、子供はdocomoキッズ携帯を使う
という方法です。
という安心感が大きかったから。
もちろん親側の通話料問題やキャリア変更の手間などの悩みはあります。
それでも「ちゃんと連絡できる安心感」は小3以降かなり重要になると感じました。
一方で、制限スマホやTONEモバイルは小5〜小6以降にはかなり現実的になりそうです。
まとめ|BoTトーク解約後、比較して見えたこと
BoTトーク解約をきっかけに、多くの見守り端末を比較しました。
比較前は、「どれが一番人気か」を気にしていましたが
実際に調べてみると、
で、かなり正解が変わると感じています。
特に、LINEMOなど格安SIM利用中の家庭は、
「キッズ携帯が使えるか」だけでなく、
通話料・GPS機能・家族間通話まで含めて確認した方が良さそうです。
我が家がBoTトークを使い始めた最初のレビューはこちら
→BoTトーク第5世代レビュー|小2の見守りに使ってわかったメリットと不満点
BoTトークの不調・解約の経緯はこちら
→【体験談】BoTトークが1年で不調に…通知が来ない・使えなくて困った話
小3の放課後・学童なし問題についてはこちら
→小3の放課後、学童なくなってから想像以上に親の負担が大きかった
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。



