ついにキッズケータイを買いました!KY-41Cを選んだ理由と使ってみた感想

子育て・教育
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以前、「キッズケータイとGPS、結局どっちがいいの?」を比較した記事を書きました。
あの記事の結論として、我が家はキッズケータイを選ぶことにしました。
今回はその後日談です。
なぜキッズケータイにしたのか、数ある機種の中でなぜKY-41Cだったのか、
そして実際に使ってみてどうだったか、正直にまとめてみます。

我が家の状況
  • 息子は小学3年生
  • 学童には入れず学内児童館で過ごす日々
  • それまではGPSトーク(BoTトーク)を使用→1年で故障
  • 下校後、1〜1.5時間ほどの留守番が発生するように
  • 親はLINEMO回線
  • 選んだ機種:docomoキッズケータイ KY-41C(ブルー)

そもそものきっかけは、GPSトークの故障でした

実は携帯端末を持たせようと思ったきっかけは、
GPSトーク(BoTトーク)がわずか1年で壊れてしまったことなんです。

「え、もうダメになるの?」

というのが正直な感想で、これが今回の機種選びにもけっこう影響しています。

【体験談】BoTトークが1年で不調に…通知が来ない・使えなくて困った話

タイミング悪く(良く?)、息子が小学3年生になり
学童保育には入れず、学内の児童館で過ごすことに。

学童時代とは違って、放課後に1時間半くらい留守番する日が出てきて、

「これは連絡手段、ちゃんと考えないとまずいな」と思ったわけです。

その時考えたのが、「居場所がわかる」だけじゃなくて「通話できる」ことの安心感でした。

何かあった時に子どもの声が直接聞けるって、想像以上に大きいんですよね。

それで「GPSトークがすぐ壊れたんだから、キッズケータイの方が頑丈で長持ちするだろう」と、この時点では思っていました。

この予想が後でどうなるかは……また今度お話しします。

GPSじゃなくてキッズケータイにした理由

決め手の一つは、月額料金がほとんど変わらなかったこと。

  • GPSサービス:月額748円
  • キッズケータイ(KY-41C):月額550円+イマドコサーチ330円=880円

差額は月132円くらい。

これくらいの差なら、通話やメールができる方がお得じゃない?と思ったんです。

GPSは居場所しかわからないし、トークは出来てもリアルタイムはなかなか難しい。

キッズケータイなら緊急連絡も普段のやり取りもカバーできる。

同じくらいの値段なら、できることが多い方がいいですよね。

数あるキッズケータイの中でKY-41C(docomo)を選んだ理由

決め手になったのは、機能面のバランスの良さでした。

  • ネット閲覧ができない(安心):スマホのように何でも見られてしまう心配がなく、「まだ早い」と思っていた我が家にはちょうど良い制限でした
  • GPS位置確認(イマドコサーチ):居場所がわかる機能はそのまま搭載されているので、GPSだけの端末から乗り換えても安心感は変わりません
  • 防犯ブザー(約100dB+自動発信):大きな音で周囲に知らせつつ、親にも自動で連絡が入る仕組み。これがまさか初日から大活躍(?)することになるのですが、それはまた後ほど
  • 防水性能(泡ソープOK):子どもが使うものなので、手洗いのついでに濡れても大丈夫、というのは地味にありがたいポイントでした

加えて、親側がLINEMOでも「イマドコサーチ」がちゃんと使えること。
キャリアを気にせず位置確認サービスと連携できるのは、地味だけど大事なポイントでした。

あとは、親がdocomoやahamoならどちらから電話をかけても通話料が無料になる一方、うちの場合は親がLINEMOなので通話無料の対象外。

ただ、LINEMOは5分以内の通話なら無料でかけられるので、
「これなら回線を変えなくても十分いけるな」と判断しました。

ちょっとした電話がかけやすいし、子供からのショートメールは無制限に使えるので、
日常の連絡としては十分だなと思いました。

2時間かけてやっと契約完了。持ち帰ってきたKY-41C一式

docomoショップへ行くのなんて、もう何十年ぶりだろう…。というくらい久しぶりでした。
普段の手続きはネットで済ませることが多く、実店舗に足を運ぶこと自体がまず一大イベント。

今回、「機種はKY-41C、色はブルー」と来店前から完全に決めていたのに、
実際の契約手続きにトータル2時間近くかかりました……。

契約説明の動画を見て、確認事項に目を通して、
契約後はイマドコサーチの登録などの初期設定も続く。

決まってるものをただ契約するだけなのに、こんなに時間が掛かるんだ・・・と正直びっくりしました。

しかもその日はちょうど夫が仕事の週末。
小3の息子と4歳の下の子を連れてのワンオペ来店です。

待ち時間の長さに耐えかねて、途中からは子どもたちにiPadで動画を見てもらいながら乗り切りました。

これから契約を考えている方には、平日か、夫婦で分担できるタイミングを選ぶのを強くおすすめします。

自宅に帰ってからは、ます初期設定。
マナーモードにする時間帯や、自宅Wi-Fiを検知したら通知メールをくれる設定なんかも、
説明書片手に親がひとつずつ設定しました。

KY-41Cを使ってみて分かったこと

息子は、キッズケータイをちょっと大人びたアイテムみたいに感じたようで、素直に喜んでいました。

メールの入力は、特に教えてないのに一瞬でマスター。

子どもの適応力、本当にすごいです。

写真や動画の撮影機能も最初は面白がって使っていましたが…
それは本当に最初の数日だけ。すぐ触らなくなりました(あるあるですよね)。

そして初日から、想定外のハプニングが続きました。

一つ目は、防犯ブザーの誤作動。

息子がケースから取り出すときに引いてしまって、
「緊急電話です」という音声のあとに
自動的に親に発信される仕組みなんですが、この日は1日でまさかの3回。
仕事中に鳴る緊急電話、最初はさすがに焦りましたが、
両親そろって初日にして早くも慣れてしまうという、笑えないような笑えるような出来事になりました。

二つ目は、すれ違い事件。
両親とも出社の日は児童館で過ごす約束をしていたのに、
息子が勝手に自宅に帰ってきてしまったことがありました。

この時、マナーモードを遠隔操作で解除するためのココツナ(見守りアプリ)の設定がまだ済んでいなくて、
電話をかけても子どもがなかなか気づいてくれない、という事態に…。

設定は全部先にちゃんとやっておくべきでした。

あと、地味に知らなかったのが「イマドコサーチ」の回数制限です。
ちょい前確認をONにしておけば、
定期的に自動で居場所を通知してくれる仕組みはあるのですが、
親が「今どこにいるんだろう?」と思ってその場で確認できるのは1日5回まで。

しかも両親で見守っている場合、これは両親合わせて5回という制限なんです。

なんとなく気になるたびにポチポチ確認、みたいな使い方はできないので、「本当に確認したいタイミング」を見極めて使う必要があるな、と感じました。

まとめ

月額料金がほぼ変わらないこと、

通話・メールができる安心感、

そしてGPSトークの故障経験から「頑丈さ」を期待したこと。

この3つが決め手になって、キッズケータイ・KY-41Cを選びました。

使い始めてからは、契約手続きの大変さや初日からのハプニングと、
想定外のことだらけでしたが、子どもとの連絡手段としてはちゃんと機能してくれています。

……ただ、この後まさかの事態が我が家を待っていました。

購入からわずか1か月で、液晶が割れてしまうのです。

次回はその顛末と、修理費・保証について正直にお伝えします。

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