小学校3年生になったら、少しラクになると思っていました。
低学年の頃より手も離れて、自分でできることも増えてきて、
「そろそろ親がずっと張り付かなくても大丈夫かな」と考えていたんです。

でも実際は、今がいちばん難しい・・・
完全に一人で任せるにはまだ幼い。
でも、低学年のように常に大人の管理下にいるわけでもない。
最近、私は仕事以上に「放課後対応」に疲弊しています。
小3になると学童問題が一気に現実になる
東京は比較的、学童に入りやすい地域も多いと言われています。
実際、小学3年生までは継続利用できる自治体もありますし、
地域によっては高学年まで使える場所もあります。
でも、地域差はかなり大きいです。
我が家の地域では、小3で学童に入れるのはかなり狭き門。
「小3なら留守番できるよね」という前提が、
なんとなく社会全体にあるようにも感じます。
もちろん、実際にしっかり留守番できる子もいると思います。
でも、うちの子にはまだ早かった。
我が家は「学校内児童館」でなんとかつないでいる
現在は、学校内で行われている児童館事業を利用しています。
学校の中で過ごせるので、本当にありがたい存在です。
ただ、この仕組みにも難しい部分があります。
高学年の授業終了まで開かない日がある
学校内児童館は、全校生徒の授業終了後にスタートします。
つまり、高学年が6時間授業の日は、開始時間が遅くなる。
その結果、小3の我が子には「空白時間」が発生します。
今は、在宅勤務でなんとかカバーしています。
でも正直、フルリモートではないため、かなり綱渡りです。
在宅勤務でも、実際は仕事にならない日もある
在宅勤務なら見守れるでしょ、と思われるかもしれません。
でも実際は、そう単純ではありません。
帰宅後、
が延々と続きます。
おやつを用意して、おにぎりを作って、テレビを見ても、また暇になる。またお腹空く。笑
もちろん、子どもが悪いわけじゃない。
学校が終わって、疲れて、お腹も空いて、甘えたいし、親と話したいのだと思います。
でも、仕事中の親側はかなり集中力を削られます。
オンライン会議中に話しかけられることもあるし、
「ちょっと待って」が積み重なると、お互いイライラしてくる。
在宅勤務は万能ではない、と痛感しています。
「外で遊んできて」が簡単に言えなくなった
家の中だけでは持たないので、公園遊びなども取り入れてみました。
ずっと家にいるより健全だと思ったし、体力も発散できる。
でも、現実はそう簡単ではありませんでした。
最近、
など、次々とハプニングが起きています。
行方不明騒ぎについては、こちら↓の投稿でも触れています。
大きな事故にならなかったからよかったものの、
「無事でよかった・・・」と思うたびに、親の神経はかなり削られます。
GPSを持たせても、完全に安心できるわけではありません。
小3は「まだ幼い」と「少し自立」の間にいる
小3って、本当に難しい時期だと思います。
本人は「自分でできる」と思っている。
でも、
など、まだまだ幼さも残っています。
うちの子は、集中すると周りが見えなくなるタイプ。
こちらが想定していない動きを突然することがあります。
親としては、
「全部管理しすぎるのも違う」
でも
「完全に任せるには不安」
という、かなり難しい時期です。
最近、仕事より放課後対応に疲れている
正直、最近は仕事より放課後対応のほうが疲れています。
常に、
「今どこ?」
「ちゃんと帰ってくる?」
「ケガしてない?」
「今日は何が起きる?」
と気を張っている状態。
でも、共働きなので仕事を辞めるわけにもいきません。
かといって、完璧に見守れる環境もない。
小3になるとラクになると思っていたけれど、実際は「別の大変さ」が始まった感じがあります。
今はもう、「完璧」を目指すというより、
“なんとか今日も回す”
そんな感覚で毎日を乗り切っています。
小3の壁?なのかな
小3になって、急に「子育てが楽になる」とは思っていませんでした。
でも実際は、
など、今までとは違う大変さが一気に増えた気がします。
正直、毎日きれいには回っていません。
子どもに強く言ってしまう日もあるし、仕事との両立に限界を感じる日もあります。
それでも、
「今この時期をなんとか乗り切ろう」
そんな気持ちで、日々を回しています。
同じように、小3以降の放課後問題に悩む家庭の参考になれば嬉しいです。


